
第5日:ミラノからヴェローナヘ il quinto giorno: da MILANO a VERONA
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←ミラノ中央駅の発着案内ボードには、私がいつかは訪ねてみたい都市名がイッパイ。ここからその列車に乗りさえすれば行けるのに。
それにしても、この日は、我々の乗車する11:05発のヴェネツィア行きの列車のプラットホーム番号がいつまでたっても掲示されず(ボードの左上から3番目)、ヤキモキさせられた。 |
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←ミラノからヴェローナ行きの列車の指定席チケット。この列車は随分混み合っており、大きな荷物を持って通路にいる大勢の乗客をかき分けて座席に着くのも大変だった。 |
| ミラノから1時間20分余りで着いたヴェローナのポルタ・ヌォーヴァ駅。我々の目的が、アレーナでのオペラ鑑賞だったので、一緒に降りた人のすべてがオペラを見に行く人々の様に思えた。→ | ![]() |
今宵の泊まりはGRAND HOTEL Verona。暑い時間帯に着いた我々を、ホテルのスタッフの用意してくれた冷たい飲み物が潤してくれた。ちょっと見は恐そうなオニイサンだったが、笑うと逆に極めてやさしそう。→ | ![]() |
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←ホテルロビーに掲示されているオペラの出演者を案内するポスター。これは、ヴェルディの有名な作品LA TRAVIATA 「椿姫」のそれ。ポスターの下半分には、夕暮れのアレーナの観客席にともる無数のろうそくの写真。 | ![]() |
←ホテルロビーに置いてあったパンフレット。オペラに関する名所を歩いて回るツアーの紹介。 |
| ヴェローナのグランド・ホテルのパンフレット、便箋、メモ用紙などの小物類。→ | ![]() |
チェックインをすませた後、町中を見物。シェークスピアの「ロミオとジュリエット」で有名な「ジュリエッタの家」では、その像の胸に触れると幸せな結婚ができると言う。全世界の若者がタッチするために列を作っていた。→ | ![]() |
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←屋台の並ぶ賑やかな市場ともなっているエルベ広場の、野菜を取り扱っている店先。 | ![]() |
←シニョーリ広場中央にはダンテの像。 |
| ヴェローナの名門スカラ家の館の中庭と階段。中世の美しさを残す階段として有名。→ | ![]() |
アレーナの前のブラ広場に面したカフェ。たくさん並んだカフェの中の一つ Liston の2階で、午後5時に、日本で購入してあったヴァウチャーを入場チケットに交換してもらう事になっていた。→ | ![]() |
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←アレーナのオペラの入場券。この日の出し物はLA TRAVIATA 「椿姫」。1等席から5等席まであって、これは42,000リラだったが、1番下の5等席のチケットだったのかしら。4、5等席は自由席のため、遅く行った我々は舞台を殆ど真横から見る席にしか着けなかった。 | ![]() |
←入り口は午後7時に開き、開演は午後9時だと言う。8時半頃に行くと自由席も舞台正面は殆ど埋まっていた。
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| アレーナの底部の平坦地に並んだ椅子は1、2等席で予約席。階段状の観客席部の中で人の少ない範囲は、予約席で3等席なのだろう。→ | ![]() |
舞台を見ると、そのすぐ下、客席側にオーケストラの座席がある。それにしても、1世紀に造られた2万人収容できる施設が今も使われているのは驚きである。→ | ![]() |
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←大声を張り上げながら、冷たい飲み物を売っていたお嬢さん。隣に腰をおろした時にパチリ。すぐに笑顔が出るところは立派。もちろん、飲み物を買いました。 | ![]() |
←周囲が暗くなってくると、観客が持った無数のろうそくに灯がともされ、なんとも幻想的な雰囲気。開幕直前の、ほんの数分のできごと。 |
| 椿姫第1幕《パリ、ヴィオレッタのサロン》。高級娼婦ヴィオレッタが、アルフレードの熱い思いを聞いたあと、我に帰って自嘲しつつ彼の愛を忘れようと歌う「そは彼の人か〜花から花へ」→
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翌朝はヴェローナ駅発9:34の列車に乗らねばならない。午前1時まで続くと分かったオペラは途中であきらめてホテルに帰ることとした。この夜にホテルで空かしたワインのラベル。→ | ![]() |
| 第1日:成田からチューリヒへ | 第2日:チューリヒからサン・モリッツへ | 第3日:ベルニナ急行でミラノへ |
| 第4日:ミラノ滞在 | 第5日:ミラノからヴェローナへ | 第6日:ヴェローナからヴィチェンツァへ |
| 第7日:ヴィチェンツァからヴェネツィアへ | 第8日:ヴェネツィア滞在 | 第9日:イタリアを去る |